フィットネス応援宣言
元気になるフィットネス
ウォーキングやジョギング、サイクリング、スイミング、エアロビクスなど、心臓と肺を鍛えて、空気中の酸素を全身のすみずみまで運ぶ力を高める運動を有酸素運動といいます。運動能力だけでなく、生きる力を高める有酸素運動、健康づくり運動の代表と言われるのは、そんな理由からです。
有酸素運動の意義
スタミナがつく
 心臓や肺を強化し、身体にめいっぱい取り入れることができる酸素の量(最大酸素摂取量)を高めます。これはスタミナを向上させて、日常生活をゆとりあるものにします。
生活習慣病を予防・改善する
 体内の余分な糖や脂肪を燃やし、肥満、高脂血症、糖尿病等を予防、改善する効果があります。また、自律神経のはたらきを整えて、高血圧や低血圧を予防する効果もあります。
ストレスを和らげる
 脳からストレスを和らげる“βエンドルフィン”というホルモンが分泌されます。このホルモンにはリラクセーション効果や免疫力強化、老化防止などの作用があります。
有酸素運動の継続
変化をつけて、楽しみながらやってみよう!
 時間があまり無くてもできる種目、楽しみながらできる種目などを選び、体調や気分に合わせて行っていくと、変化があり、楽しく続けられます。また、複数の種目を行うことは、膝や腰等、身体の一部分を使い過ぎないので、怪我の予防にもなります。
 さらに、一緒に運動する仲間をつくること、気に入ったウェアやシューズを身に付けること等も継続に役立ちます。自分に厳しいノルマを課さないことも大切です。怪我、病気、仕事等で中止することがあっても、焦ったり、ガッカリしたりせず、再開する機会を待ちましょう!
有酸素運動の方法
まずは5分間、週に1回、快適なペースで!
 種目を選ぶときは「手軽にいつでもできること」「安心して快適にできること」「楽しく充実感を得られること」等を目安にしましょう。これから始める方は、ウォーキングや固定式自転車がお勧めです。まずは5分間、週に1回、快適なペースで始めてみましょう。慣れてきたら15分間以上で週に2〜3回行えると理想的です。習慣がしっかり身についた人は、目的に応じて、種目、強さ、時間、頻度を変えてトライしてみましょう。
応援メッセージ
 ウォーキングをこれから始めるみなさん、続けていくためには、膝を痛めたくないですよね。そのためには、膝の周りの筋肉のトレーニングが有効です。ホントは、1ヶ月くらい筋力トレーニングをやってからウォーキングを始めたいところですが、せっかくやる気になっているのですから、ウォーキングをやらない日は、筋肉のトレーニングをやってみましょう。
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