フィットネス応援宣言
柔らかくなるフィットネス
使いっぱなしでは、筋肉も硬くなってしまいます。ストレッチは、柔軟性のトレーニングであると同時に、筋肉のメンテナンスでもあります。心身ともにリフレッシュ、柔軟な身体には、きっと柔軟な発想が芽生えます!
ストレッチの意義
動きが滑らかになる
 筋肉や関節の動きを柔らかくする効果があり、毎日続けていると身体が滑らかに動くようになります。これは、日常生活の動きを楽にする上、転倒予防にもつながります。
肩こりと腰痛を予防する
 血液の流れを良くして疲労物質を運び出すので、疲れて硬くなった筋肉もリフレッシュされます。長い時間、同じ姿勢で仕事をする人は、肩こりや腰痛の対策に、時々ストレッチを行うと良いでしょう。
ストレッチの方法
無理をせずに10〜30秒間、毎日
  肩、腰、太もも、ふくらはぎ等、大きくて疲れやすい筋肉を中心に、ストレッチをしましょう。準備運動や整理運動のときは、運動の中で、よく使う筋肉を中心にストレッチすると効果的です。ところで、“柔軟性”は「適度が良い」体力です。“筋力”や“持久力”のように「高いほど良い」訳ではありません。柔らか過ぎると、かえって怪我をしやすくなる場合もあります。ですから、無理に筋肉を伸ばすのはやめましょう。反動をつけずにゆっくり、痛みを感じないように伸ばし、息を止めずに10〜30秒間キープしましょう。
ストレッチの継続
自宅でもできる、テレビを見ながら気張らずに
 ストレッチの長所は、まず、特別な場所や時間がいらないことです。また、“頑張り”や“疲労”とは無縁な運動ですから、テレビを見ながら、本を読みながらでも、気楽に行うことができます。しかも、「肩こりが楽になった」「身体が軽くなった」といった効果を実感するのに、それほど時間がかかりません。ただ、ストレッチを長く続けていくためには、“見かけのフォームや角度を気にし過ぎないこと”をお勧めします。身体の柔らかさは、日や時間、身体の疲れ等によっても変わるからです。また、痛みや違和感がある筋肉や関節のストレッチは避けましょう。症状を悪化させることがあります。
応援メッセージ
 筋肉の特性は、“飴”とよく似ているんです。冷やした飴って、硬くて脆いけど、暖めると柔らかさが増す。強くギュッ!と引っ張るとブチッ!とちぎれるけど、ゆっくり引っ張ると長〜く伸びるんです。だから、ストレッチも、お風呂上りなど、筋肉が温まったときに、ゆっくり行うといいんですよ。身体が硬い方、腰や膝を痛めやすい方、よ〜く覚えておいてくださいね!

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